情報基盤センターについて
沿革
1963年8月 | 経済学部計算センター設置 |
1985年9月 | 計算センター設置 |
1986年6月 | 経済学部情報処理教育センター(経済学部計算センターを名称変更) |
1990年12月 | 情報処理センター設置(計算センターを改組) |
2012年2月 | 情報セキュリティ委員会設置 |
2016年4月 | 滋賀大学情報機構設置 |
2016年4月 | 情報処理センター改組 |
2016年4月 | 情報化推進委員会設置 |
2019年4月 | 情報基盤センターへ改組 |
概要
データ分析や学術研究、情報通信技術(ICT)教育および学生の自主学習の便に供することを目的とし、滋賀大学全学情報基盤システムの運用・管理及び研究開発を行うとともに、利用者に対する技術指導、情報提供等を行います.
目的
情報基盤センター所属の計算機類を管理運営するとともにその整備をはかり教育及び研究のためにこれを利用することを目的とする.
設備
情報教室として5つのコンピュータ演習室が整備され、情報教育・研究および学生の自習に利用されています.
また、滋賀大学全体の情報ネットワーク(学内LAN)を支える各種サーバシステムや通信機器も設置され、重要な情報基盤としての役割を果たしています.
組織
滋賀大学情報機構
建物
滋賀大学彦根キャンパス
附属図書館棟3階 1046平方メートル